あなたは売上に困っていませんか?

なぜここに「自動販売機」の写真が
印刷されているのか?
突然こんなお手紙をお送りしてしまい大変失礼しました。こんにちは料理人コンサルKIYOさんです。 ご覧の通り、このお手紙には「自動販売機」の写真が印刷されています。しかし、当然のことながら、あなたに「自動販売機」でジュースを買えと言っているわけではありません。仮にジュースを買ったからといって集客ができるわけでもありません。ましてやあなたの店の売上は上がったりしませんよね。では、なぜこのようなことをしたのか? その理由は単純です。まずはあなたの興味を引きたかったからと、もうひとつはこの手紙の話は「お金の自動販売機」の話へと続いていくからです…人によっては、10万円、100 万円…それ以上の価値があるかもしれません。 どういうことか?単刀直入にお伝えさせていただくと…
もし、あなたが毎月の売上げに困っているなら
あるものを使えばある程度個人差はありますが
お金を入れた以上にお金が出てくる自動販売機を
手に入れることができるかもしれません!
ということです。 「どうせ、集客や売上アップの勉強すれば、売上が上がるよって言いたいんだ ろ?」「でもオレはそんな時間ないんだ、毎日忙しいし、そんなことできるわけないじゃん」 きっと、あなたはこう思ったと思います。まあ、そうなりますよね。はい、確かに飲食業は忙しい。時間がないのも無理がないことです。
なので今回私はなるべくあなたが時間や労力を使わずにある程度ほったらかしても集客や売上アップにつながる。お金を入れたらそれ以上にお金が出てくるようなまるでお金の自動販売機のような販売戦術を考えました。
それが「テーブルに置くだけで売れるイベントスタンプラリー」です。
この販売戦術の素晴らしい点はあなたの店に完成し印刷された店内用スタンプラリーの用紙が送られてきます。(A4サイズ)あなたはそれをテーブルに置くだけで販売戦術のスタートです。しかもこのスタンプラリーの効果は数回にわたって集客できることやスタンプを埋めたくなるための客単価アップ、つまり売上アップが一度で二度美味しい状態になるわけです。
これがその証拠です!
販売実績としては
うちはやや高い客単価5000円で30席のお酒が良く売れるイタリアンですので
ラーメン屋さんなどの場合は単価はもう少し低いですが
そのかわり参加数は3倍4倍5倍と利用してもらえるでしょう。
当店では一ヶ月に配布して
ゴールまですでに制覇している方30組
全体でイベントラリーのために売れた生牡蠣の数222個
客単価アップ総額19万5360円でした
おそらく何もしなければ1/3くらいだと思いますので
この販売戦術により
148個ほど客単価の上乗せになり約13万円ほど余計に売れたことになります。年間だと約156万円のキャッシュが増えたことになります。
この販売戦術は注文しやすい商品だったら何個も注文してもらって客単価アップを狙っていくことや、ラーメン屋さんのように一回ずつ確実にトッピングをしてもらうやり方の2種類あります。何れにしても再来店と客単価アップが一度に狙えます。
当店で開催したイベントスタンプラリーでは全国生牡蠣食べ比べラリーです。みなさん面白がって次は広島だ長崎だと次から次へ注文され私の予測では数回にわたって来店すると思っていたのですが1/3くらいの人はその日に達成してしまうほどのゲーム性があったようです。毎回楽しんで制覇する方もいますし、最後のゴールを達成したら次回使える。牡蠣のカンカン焼きの引換券がもらえるので必ず再来店してもらえます。(ちょっといいプレゼント)正直、商品化する予定はなかったのですがあまりにうまくいったのであなたにも使ってもらえたら、同じ様な成果が出せるんじゃないかと思い急遽商品化しました。
今回はうちのクライアントのラーメン屋さんのスタンプラリーの見本を載せておきます。
さらに今回、あなたが困らないようにスタンプラリーの商品(ミッション)やプレゼント特典を私とメールで直接打ち合わせして決めることができます。決まった内容に関してはこちらでデザインンして印刷したものをあなたの店に送るので後はテーブルに置くだけです。

冒頭の「お金の自動販売機」の話に戻ります
あなたがお金の自動販売機に数万円入れたとして個人差はあると思いますが数万円は出てくるでしょう。人によっては数十万円かもしれません。どちらにしても入れた分だけ戻ってくれば損はしませんし、そしてあなたの労力は一切かかりません。
今回、このお手紙をお送りしたメルマガ読者様 に限り、◯月◯日までにお申し込みをいただければ
、○○なオファーがもらえます
あなたはテーブルにシートを置くだけでイベントスタートです。そして告知するのも簡単でこのスタンプラリ0自体がイベントになっているので内容をそのまま、LINEや店内のビラ、SNSで投稿するだけで本格的なイベントが開催できます。
もしご興味があればリンクを押して別紙を読み進んでください。⇩