なぜ、あなたの送るメッセージはSNSでも
チラシでも新規客に無視されるのか?

 

メッセージを配信するだけで集客できる飲食店

メッセージを送っても集客できない飲食店
そのたった1つの違いとは?

 

なぜ、あの飲食店はSNSにメッセージを配信するだけでいつもお客さんが溢れているのだろうか…
SNSを使い注目を集めているあの飲食店の秘密...



多くの飲食店だって同じように毎週。
いやなんだったら毎日のようにSNSに投稿しているが
そのほとんどのメッセージは無視されるだけに終わっている。

一体メッセージだけでお客さんが溢れる飲食店と
メッセージをどれだけ送っても無視される飲食店のメッセージに
どんな違いがあるというんだろう???

 

その秘密をお話する前にこの話を知っておかなければいけない話がある。

なぜならそのメッセージの違いとはどんな違いなのかを分かるようになるためにどうしても必要な話だからだ

その話とは.....

 ある1つの都市伝説の話をさせてもらいましょうか

全米中を震撼させたある都市伝説と
口コミが伝染病のように広がるメッセージの
驚きの共通点

これは、私たちの友人の友人から聞いた話だ。仮に彼をマイケルと呼ぶことにしよう。マイケルは、顧 客との重要な商談のためにラスベガスに出向いた。ラスベガス史上最大のカジノを作るという計画だ。 商談はうまくまとまり、マイケルは上機嫌で、鼻歌を歌いながらホテルへと戻った。 ホテルに着いたマイケルは、商談がまとまった興奮もあり、ラスベガスのとあるバーで一杯飲みなが ら、勝利の美酒に酔いしれることにした。 マイケルがバーへつき、ちょうど3杯目のカクテルを飲み終わった時、とてもグラマラスで魅力的な1 人の女性がマイケルに近づいてきた。 「とても素敵な方ね。1人で飲んでるなら一緒に飲んでもいいかしら?」 美女から声をかけられ、少し驚きはしたが、男として決して悪い気はしなかった。 「どうぞ」 と、その女性が隣に座ることを許可したマイケルは、バーテンダーに「同じものをこちらの女性に」と 言い、その女性と乾杯をして一気にカクテルを飲み干した。 「なんていい夜だ」 マイケルの心はとても満たされた気持ちになっていた。が、美女との乾杯をした後、マイケルは急に意 識を失ってしまったのだ。マイケルの記憶もここで終わり。 いや、正確には、美女と乾杯してから、目を覚ますまでの記憶がすっぽり飛んでいるのだ。マイケルが 目覚めたのは、宿泊しているホテルではない、どこかわからない場所の浴槽の中だった。そして、ただ の浴槽ではなく、その浴槽には、氷水がいっぱいに入れてあるではないか。 マイケルは事態を飲み込めず、混乱してしまった。が、次第に、氷水の異様な冷たさがマイケルの頭に 冷静さを取り戻させていった。冷静になるにつれ、マイケルはあたりを見まわし、自分の身におきて ることを把握することに努めた。 その時、ある1枚のメモを見つけたのだ。

「動くな!救急車を呼べ!」 

メモの隣には、マイケルの携帯電話が一緒に置いてあった。なんのことかサッパリわからないが、この メモは、昨日一緒に飲んだあの美女のものだということだけはなんとなくわかった。しかし「なぜ、 私は死んでしまうのか?なぜ、救急車など呼ばなくてはいけないのか?」事態はわからないが、何かの 事件に巻き込まれたと思い、かじかんだ手でマイケルはすぐに “911”をダイヤルした。 マイケルは、昨夜から今にかけて、自分がどういう経緯でどういう状況に置かれてるかを必死で説明し た。しかし、電話に出た担当のメアリーは、マイケルの置かれてる状況をなぜか理解しているのだ。そ してメアリーはゆっくりとマイケルに言い聞かせるように
「いいですか、ゆっくりと手を背中に回してみてください。あなたの腰からチューブのようなものが出 てませんか?」 マイケルは不安に駆られながらも、腰のあたりを手で探った。そうしたら、確かに自分の腰からチュー ブのようなものが出ているのがわかったのだ。マイケルは恐る恐るメアリーにそのことを伝えると、メ アリーは続けてこう言った。 「マイケル。パニックにならず今からいうことを落ち着いて聞いてください。あなたは腎臓を1つ取ら れたのです。ある組織の臓器売買組織の被害にあってしまったのです。今、救急車を向かわせてますの で、そこから動かずに待っていてください」

この話はフィクションであり ただの都市伝説です…
でも、なぜこんな “嘘” だとわかるヨタ話が
全米中に瞬く間に広まったのでしょうか?

今ご紹介した都市伝説は、今から30年ほど前にアメリカで最もよく広まった都市伝説の1つです。なの で、もしかしたら、あなたもご存知かもしれませんね。当時は、この都市伝説に尾ヒレがついて、この 都市伝説が元になった数百種類もの、噂話が全米中のあちこちで広まっていきました。ですが、その 話も、次のポイントを含んでいたのです。

1. 睡眠薬入りの飲み物を飲み意識を失ったこと
2. 氷風呂の中で目覚めること 3. 臓器狩りの被害にあったこと

中には、アメリカではなく日本で起きた話として広まったこともあり、アメリカのある地域では「日本 は臓器売買の犯罪集団がいる危険な国」と認識するアメリカ人もいたそうです。 そして、実は、この都市伝説が広まった理由こそが、紹介が伝染病のように広がる秘訣でもあるので す。どういうことか? もし、今あなたが、今すぐこのページを閉じ、1時間以内に友人に電話をかけ、この都市伝説の話を話 したとしましょう。きっと、ほぼ完璧に話の内容を伝えることができるはずです。ラスベガスで大きな 商談がまとまった話は忘れているかもしれませんが、腎臓が知らない間に抜き取られるまでの顛末 は、かなりの再現度を持って話すことができるでしょう。 だからこそ、伝染病のように、この都市伝説は全米中に瞬く間に広まっていったのです。 臓器狩りのようなインパクトがあり、それをストーリー調で語られたら、脳内に映像が再現されてしま い、ありありと記憶に焼き付いてしまいます。記憶に焼き付いてしまえば、それを再現することは簡単 なことです。そして、この話が焼き付いてしまった人は、飲みの場で、知らない女性から声をかけられ た時、きっと、この話を思い出すことになるでしょう。 少し、紹介が自然と起きてしまうメカニズムが見えてきましたか? では、今度は、この都市伝説とは対照的な、記憶にも焼き付かない、誰かに話したいとも思わない、 苦痛なほどつまらない話をしたいと思います。

読むのが苦痛になる程 つまらない退屈な配信

これは、実際に、ある飲食店が集客目的でSNSで配信したメッセージです。

1 「今日18時までにご来店のお客様限定で生ビール半額!」
2「新製品の○○が誕生しました!ぜひ食べにきてくださいね」
3「今日この投稿を見ているあなたにこんなクーポン差し上げます。
ぜひきてね!」

 

先ほどと同じように、今すぐ、このページを閉じて、1時間以内にSNSに対して、この内容と全く同じ配信をしてみてください。短いですが逆に覚えれますか?

さらにこの配信でうまくいくと思いますか?人の心を掴み決して忘れないような配信になると思いますか?

 今このページを読んでる全ての人が「無理だ」と答えるはずです。つまり、この文章で語られてることで反応するわけがないし口コミで広がることは決してないのです。その配信を見て来店しようと思うなど決して起きないんです!

伝染病のように口コミが広がり
お客様でいつも溢れる秘密の正体

都市伝説と飲食店のSNSでの集客配信。
この2つを同じ土俵で比較するのは確かに不公平かもしれません。

しかし、この2つの例が、仮に「記憶に焼き付くかどうか?」という土俵で比べたとしたら?

確かに、都市伝説の話は、そもそも面白い話であり、先ほどの飲食店の配信メッセージは面白い話ではありませ ん。
ただ、重要なのは、都市伝説だろうと、飲食店の集客の配信だろうと、その話が面白くなけれ ば決して来店にはつながらず、口コミには辿り着かないという事実なのです。

事実、ライザップのCMは、ライザップのサービスを説明するCMでした。ハヅキルーペのCMは、ハヅ キルーペのサービスを説明するCMでした。

ですが、あの2つのCMは「面白い!」「なんだこれは!」と話題になり、瞬く間に日本中に広まり、 口コミで数百億の売上をもたらしたのです。
つまり、たとえ、そもそもつまらないサービス説明の話だろうと、そもそもおもしろい都市伝説の話 だろうと、その話を面白くできるかどうかは「アイデアの差」によって生まれているということです。

優れたアイデアは お客様を魅了し口コミを起こし
紹介を巻き起こす種である

仮に、生命保険の説明を1時間かけて熱心に話したとしても、1週間後にその話を覚えている人は皆無 でしょう。社長が新たな戦略の話を熱心に従業員にしても、従業員が話の後実行する仕事は、昨日ま でと同じ仕事です。 本当に大切な話は日の目を見ることはないのに、何の根拠もない、「臓器狩り」のような都市伝説、 つまり、ヨタ話は、人々の口を通じどんどん広がっていくのです。素晴らしい商品・サービスの話は広 まらないのに、芸能人のスキャンダルなどのくだらない話はすぐに拡散するのです。 残念ながら、これが現実なのです。 人々の記憶に焼き付き、思わず誰かに話したくなってしまう…そうしたアイデアがない話は、例え大切 な話であったとしても広まることはありません。そして、これはあなたのビジネスでも同じなのです。

では、どうすればお客様の記憶に焼き付き
ついつい来店したくなる
優れたアイデアを 作ることができるのか?

お客様をSNSで集めたい飲食店が、どんなにくのクーポンを配信してもこんな料理がありますとを伝えても、誰の記憶にも残りません。
なぜ なら、それは相手にとってつまらない話だからです。忙しいお客様にとってはどーでもいい話なんですね。
ですが、そんな飲食店を、優れたアイデアによって 支えられた面白い話に仕立て上げ、誰かに言わずにいられない、そんな配信の仕方があると言ったら... 私達は、自社の飲食店お配信をする時、「小さな飲食店と農家のコロナとの戦い」というタイトルをつけた、1本の動 画をYouTubeに公開しました。時には「東三河防衛隊」という○○しんちゃんのアニメにちなんだ名前をつけて飲食店が海に食材を狩りに行くところからはじめまりとってきた食材でイベントを開催する動画を配信したりもしました。

その動画は、瞬く間にお客様に広まり、すぐさま予約で満席となったのです。

 

初めて見たお客様も常連のお客様も飲食店の配信といえば、クーポンだったり、こんな商品始まりましただったりどこも一緒に配信、そんな時に「小さな飲食店と農家のコロナとの戦い」飲食店と農家がコラボして商品開発?だったり、「東三河防衛隊」という○○しんちゃんのアニメにちなんだ名前をつけて飲食店が海に食材を狩りに行く?だったり、いやでも目に入ってしまいます。

 しかし、問題なのは、どうすればそんなアイデアが作れるのかということです。

人目を引くには農家とコラボしたり、狩りに行かないとダメなのか?

いいえ、そういうことじゃありません。これはたった一つの事例にすぎません。

もっとシンプルに説明すれば、飲食店が最も誤解している最大の間違いは配信するのは売るためだという勘違いです!

だから、クーポンがありますよとか、こんな新製品がありますよとかやるわけです。でもそれは全てセールスです。セールスというのはご存知だと思いますが人に最も嫌われる行為です。セールしたら「ありがとう」とはならないんです。

彼らは売上を上げたい焦りから大切なマーケティングをせずにいきなりセールスをしてしまっています。

大事なのは売る前に欲しくさせることです。
欲しくさせることをマーケティングと呼びます。

欲しくなった人にセールスするから売れるんです。
つまり順番が逆です。

いきなりSNSで買えと言って、買うバカはいないのです。

そうだからあなたがやるべきことはいきなり売るのではなく、このお店に行ってみたいなという感情を生み出せるかどうかなのです。

ただいったんあなたの店に興味を持ち面白そうだなーこの店って思わせるような仕掛けができたらあなたの店に次次に来店するでしょう。

私が普段からSNSを使って集客を可能にするのにお金なんて使っていません。大したクーポンも付けてはいません。ましてや商品価格なんて提示したことはありません。

それはお客様が来店する理由ではないからです。

お客様が来店するたった一つの理由それは.....

面白そうだから

これだけです

人は楽しそうなところに集まります。別にお得だから集まるとは限らないんです。

お得だからお祭りに行くとか、お得だからキャンプに行くなんてありませんよね。

ではいったいどうすればくクーポン頼みや商品紹介ではなく、ましてやお得感ではなくお客様で溢れかえる配信ができるようになるのか?

それは....

イベント集客です!

専門的にはホリデープロモーションという
言葉を使う時もあります。

ホリーデーとは?

つまり休日や連休、季節の行事など古くから行われる国民の誰もが参加するイベント

Xmasをはじめお正月、卒業入学、GW,お盆、夏休み、人につくイベントとしてはお食い初めから成人までの行事などなど

これらのコンセプトで売るということです!

ただ商品を売るのではダメなんです。ただクーポンを配っても意味はないんです。

でもコンセプトを仕掛けると

ディナーがXmasディナーに変わります!

ランチがお宮参りの会食に変わります!

意味のない詰め合わせセットが
お正月にやるだけで福袋に変わります!

そうあなたがいつも配信している商品紹介とクーポンいつも無視される配信がコンセプトを仕掛けるだけで無視できない配信へと変わるのです。

今回、このお客様が無視できないお店が溢れかえるSNS配信の秘密をあなたに明かすことにしました。

そしてこの講座はただ教えて終わりのものではありません。

このような配信で普段から集客をしている私あなたのお店に合わせてプロヂュースします。

細かい部分お表現ややりがちな間違いなどよくあるミスも私とやることで回避できますし、SNSや動画、写真などの部分での動画、写真などの部分での技術的な問題もサポートセンターとのチャットで解決できます。

 

それが

「お客様が無視できない行列飲食店の作り方SNS講座」
なのです 

 

 

 

 

 

 

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